市之瀬浩子と関谷拓巳が「JAAA 2021年 CREATOR OF THE YEAR賞」メダリストに選出
28 March 2022
一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)が主催する「2021年 CREATOR OF THE YEAR賞」にて、TBWA\HAKUHODOのCM Planner・市之瀬浩子と、アクティベーションプランナー・関谷“アネーロ“拓巳がメダリストに選出されました。
JAAA「CREATOR OF THE YEAR賞」は、同協会会員社の中で、1年間で最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で33回目を迎えます。
TBWA\HAKUHODOからの受賞は、2011年の佐藤カズー以来、11年連続の快挙です。
市之瀬浩子 / Disruption Lab・CM Planner
2007年、株式会社博報堂入社。コピーライター、CMプランナーとして活動後、2017年同社退社し、渡露。帰国後の2018年、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻脚本領域へ進学。2020年同校修了、TBWA\HAKUHODOへ。脚本で培ったストーリーテリングの力を、広告の分野にも活かしている。
関谷“アネーロ“拓巳 / Disruption Lab・アクティベーションプランナー
平成元年、栃木県生まれ。東北大学大学院で建築学を専攻。2014年博報堂入社。2017年よりTBWA\HAKUHODO所属。Twitter 1st, Campaign 2nd。ソーシャルを起点に全てを企画し、話題化と売上増にコミットする。2019年カンヌライオンズ/ヤングカンヌ世界一、2017年スパイクスアジア/ヤングスパイクス アジア1位、NY ADC、ONE SHOW、LIA、交通広告グランプリなど受賞多数。2020年ブレーンが選ぶU35クリエイター54人に選出。国連 世界食糧計画 Japan Impact Council メンバー。「会ってみると思ってたより面倒くさくないね」とよく言われる。
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