TBWA\Asiaが「ポストコロナ時代の23ソーシャルエッジ」を発表

24 August 2020

 

独自のカルチャー・インテリジェンス・フラットフォーム「CQ」にTBWA\HAKUHODOが協力

 

TBWA\Asiaは、「Backslash (バックスラッシュ)」と呼ばれる独自のカルチャー解析ツールを通じて、「アジアの23のソーシャルエッジ (23 New Edges of Asia)」をまとめたレポートを作成しました。「エッジ (Edge)」とは、まだ確立されていないものの台頭しつつあり、将来の文化に大きなインパクトを与えると予測されるトレンドを意味します。

 

このレポートの公表と同時に、TBWAの新しい知識とインサイトのプラットフォーム「CQ」が公開されました。これは、アジア各地の最新のカルチャー・トリガー(要因)を追跡し、企業が将来のビジネスチャンスとなり得る消費者のトレンドを探ることができるプラットフォームです。TBWA\Asiaは、引き続き、各エッジがどのように進化していくかをトラッキングし、その詳細を当プラットフォームで展開する予定です。

 

特に日本市場のトレンドやインサイトは、TBWA\HAKUHODOの「65db」や「Disruption Consulting®︎」などのカルチャーやトレンド分析を担っているチームが情報提供に協力しています。
レポートはこちらでご確認いただけます。

 

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