「コードアワード2016」審査委員長に佐藤カズーが就任

03 March 2016

デジタルを活用したマーケティング・コミュニケーション施策を表彰する
「コードアワード2016」にて、TBWA\HAKUHODOエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターの佐藤カズーが審査委員長に就任いたしました。

 

「コードアワード」は、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とする、総合デジタル広告・マーケティングのアワードです。「コードアワード」として3年目となる本年は、近年ますます注目が高まる「データ」を有効活用した作品を対象とする「ベスト・ユース・オブ・データ」の新設や、新しい手法でメディアを有効活用した作品に送られる「ベスト・ユース・オブ・メディア」の復活など、賞構成が一部リニューアルされています。

 

佐藤カズーは、昨年度に同賞の審査委員を務め、今回初の審査委員長を務めます。

 

作品のエントリーは3月16日(水)から4月20日(水)まで。各賞の優秀作品およびグランプリの発表は6月下旬を予定しています。

 

詳細については、こちらからご覧ください。